瀬戸内海が180度展望できる絶景スポット。国道２５０号をドライブする方の休憩地としても賑わっています。つばき園もあり、春には椿と桜が咲き誇る素晴らしいコントラストをご覧になれます。淡路島から家島諸島、牛窓に至る万葉故地を背景に、眼前に山部赤人の船旅望郷の歌の舞台、辛荷の島、室の浦、鳴島等が千数百年前の風光をとどめて万葉のこころを伝えています。
晴れた日には、東は明石海峡大橋、南に四国の稜線、西は小豆島まで見通すことができ、展望スペースから眺める朝日、夕日の見事さでも多くの人を魅了し続けています。
また、隣接のリゾートホテル「HOTEL万葉岬」では、優雅な一時をお楽しみいただけます。

アクセス

• JR相生駅より神姫バス「万葉の岬」行き32分、終点下車　「HOTEL万葉岬」をご利用の方は、送迎バス有り（要予約）
• 山陽自動車道「龍野西IC」下車25分

URL

http://www.city.aioi.lg.jp/soshiki/shogaigakushu/sigtseeing8.html

露天風呂のある天然温泉やレストラン、特産品の販売所などの施設があり、ドライブの休憩所や市民の憩いの場として親しまれています。
特産品売り場では、相生・西播磨の特産品を豊富に揃えており、地元農家の野菜や果物、花なども販売しております。また、白龍城内にペーロン海館を併設し、ペーロン船を展示しており、実物の迫力を感じることができます。
平成19年5月に公共バースが創設され、海からのアクセスも便利になり、全国的にも珍しい海の駅としても開港されています。

アクセス

• JR西相生駅から徒歩15分
• 山陽自動車道「龍野西IC」下車16分

URL

http://peironjo.jp/

キャンプ場や感状山城跡など自然、歴史、文化に包まれた施設です。BBQスペースの付いたコテージや、親子で遊べるアスレチック遊具の他、薪を使った本格的な石窯で焼き上げるパン焼き体験、刀鍛冶の作業工程を見学できる鍛刀場など、ファミリー・グループで楽しんでいただける施設が充実しています。
また、研修センターや炊事棟、創造センターも併設しており、企業研修や学校の総合学習などにもオススメです。
毎年、11月第2日曜日の前日から第3日曜日まで「もみじまつり」が開催されます。
期間中は、800mのかがしロードにアイデアいっぱいの、約1,000体の手作り案山子が並び、第2日曜日には各種イベントが開催され大勢の来場者で賑わっています。

アクセス

• JR相生駅から神姫バス「Spring-8」行き11分、「瓜生東」下車徒歩15分
• 山陽自動車道「龍野西IC」下車25分

URL

http://rakansan.com/index.html

瀬戸内で獲れた鮮魚や牡蠣の他、焼あなご、いかなごのくぎ煮などの加工品も販売しています。また、新鮮な魚介類を使った大きな丼物が食べられる食堂や、店頭で購入した魚介類を炭火で焼いて食べられるバーベキューコーナーなども大人気です。冬には新鮮な殻付きガキで、焼ガキバーベキューもお楽しみいただけます。自宅ではなかなか出来ないバーベキューを、ぜひお楽しみください。

アクセス

• 山陽自動車道「龍野西IC」下車16分
• JR相生駅より神姫バス「相生港」行き16分、「新町」停留所下車徒歩2分

URL

http://www.nishi-harima.gr.jp/?aioi=相生市立水産物市場

パワースポットで有名な安産杉。
初代の安産杉が枯れてしまい、根っこのみになってしまったため、根の部分に植樹され、2代目となった安産杉。妊婦がお参りし、杉の皮をお守りに入れると、元気な子が安産で生まれるという言い伝えがあります。
”あらかんの　奇特もあつき杉の皮　いただく人の安産をする”と古くから歌われています。

アクセス

山陽自動車道「龍野西IC」下車30分、駐車場より徒歩10分

URL

http://rakansan.com/stroll.html

「遊ぶ・学ぶ・体験する」をキーワードに豊かな自然と地域環境を生かした空間で、子どもを始めとする世代間や、都市と農村などの交流を目的とした体験型施設です。
農村での暮らしを、自然の中で味わってもらうことができます。
観光旅行などでは知ることができない現地での生活や自然との出会いが満載の田植え、芋掘りなどの農林業体験、木工、陶芸などの体験教室があり、食や農業などについて学べ、宿泊することもできます。

アクセス

• JR相生駅から神姫バス「榊」行き43分、「榊」停留所下車徒歩3分
• 山陽自動車道「龍野西IC」下車25分

URL

http://aioi-furusato.com/index.html