モデルコース

Model Course

東西南北 魅せる 姫路城

  • 朝陽に照らされる国宝姫路城

    朝陽に照らされる国宝姫路城

姫路城を東西南北から眺めると、どこから見ても美しく「八方正面」と称されます。内濠をひとめぐりして、お気に入りのビューポイントをお探し下さい。

INDEX

START!

JR姫路駅下車すぐ

1.

JR姫路駅 (キャッスルビューより)



 

姫路駅を降りてまず目にする姫路城。ここからの姫路城は額縁に入ったように見えるフォトスポット。

JR姫路駅から徒歩約15分

2.

イーグレひめじ (屋上から)



 

屋上に上がると、姫路城の大パノラマが広がります (無料)。

イーグレより徒歩約5分

3.

城見台公園周辺



 

大天守の原寸大の鯱瓦の間から見えるお城に撮ってみましょう。南東から見る天守はひときわ端正さが増して見えます。

城見台公園より徒歩約5分

4.

姫路市立美術館



 

旧陸軍が兵器庫として使用していた煉瓦造りの建物で、そのレトロな佇まいは姫路城と抜群のコンビネーションです。夜間のガス燈でライトアップされた美術館もおすすめ!

姫路市立美術館より徒歩約5分

5.

兵庫県立歴史博物館



 

県立歴史博物館は「世界のタンゲ」として有名な丹下健三氏の設計です。壁面のガラス窓を眺めると、なんとお城が!

兵庫県立歴史博物館より徒歩約5分

6.

シロトピア記念公園



 

東小天守と乾小天守を繋ぐ口の渡櫓を眺望できます。昼間は逆光になるので朝か夕方の撮影がオススメ。また、シロトピア公園にあるトイレ付休憩所「扇観亭」は黒川紀章氏の設計によるもの。

シロトピア記念公園から徒歩約10分

7.

男山周辺 (姫路文学館・宮前橋)



 

男山の198段の階段を登って見る姫路城の姿は絶景です。また、姫路文学館は建築家・安藤忠雄氏により城を周回する空間、文学と対話する空間として設計されてます。

男山より徒歩約8分

8.

景福寺公園



 

西の丸を前景に望む天守群。定番のポイントです。景福寺山は姫山・男山と共に播磨国風土記の十四の丘のひとつ「船丘」だと推定されています。

景福寺公園より徒歩約8分

9.

家老屋敷跡公園 (桜門筋)



 

江戸時代のメインストリート (桜門筋)から見る真正面の姫路城は格別です!周辺には、土産店が連なり、姫路銘菓・地酒・地場産品などをご購入いただけます。

家老屋敷跡公園から徒歩約6分

10.

姫路城三の丸 女坂



 

登閣口南口にある女坂からの姫路城も絶景。

お疲れ様でした。

GOAL!

【PR】バナー広告