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季節の祭り・イベント一覧
祭りの宝庫・姫路には、古式ゆかしい伝統の祭りや、現代的な市民の祭りがもりだくさん!
※開催内容などの詳細につきましては、HP等をご確認ください。
おすすめ -
姫路のオシャレな新銘菓「SHIOTO(シオト)」
姫路市大塩町にある人気パティスリー「patisserie LE PETIT BLUE(パティスリー ル・プティブルー)」から新ブランド「SHIOTO(シオト)」が新登場!「瀬戸内海の天然塩」をテーマに、播磨のおいしい素材をふんだんに使った、甘さと塩気がクセになるスイーツブランドです。
お土産 -
【姫路駅西エリア】グルメ&お酒が楽しめる飲食店5選!
姫路駅西側エリアがアツい!
姫路駅から徒歩圏内に、個性豊かなグルメやこだわりのお酒が楽しめるお店が点在しているのをご存じですか?
ちょい飲みできる店やゆったり過ごせる居酒屋、夜カフェなど幅広いシーンで利用できる飲食店を厳選しました。
ハシゴしながら姫路の夜を楽しんでみて。グルメ -
【姫路駅周辺】酒蔵直営の飲食店&お土産5選
日本酒発祥の地として知られる播磨地域。「日本酒のふるさと」とも呼ばれ、姫路市内には8つの酒蔵が点在しています。
そんな酒蔵直営の飲食店やお土産店など、姫路駅周辺にある5店舗をご紹介。姫路城へぶらり散策がてら、立ち寄ってみて。グルメ -
Himeji 大手前通りイルミネーション
姫路城世界遺産登録30周年を契機として、大手前通りを上質なイルミネーションで華やかに彩ります。
また、期間中には姫路城をはじめ、姫路駅前や商店街においてもイルミネーションやライトアップ、様々なイベントが開催され、まちなか全体が煌びやかなお祝いムードに包まれます!おすすめ -
文化財をたずねて (散策ルートマップ)
姫路市文化財課が年1回刊行する散策ルートマップ「文化財をたずねて」(無料)。表側に解説、裏側に散策ルートマップを掲載しており、4つに折りたたんだ状態ではB6サイズになるため、持ち歩きにも便利です。散策ルートマップを片手に、姫路城以外の文化財も訪ねてみませんか?
※文化財課にて、専用ファイルも販売しています。(1冊:500円 / 姫路市文化財保護協会会員:400円)歴史・文化 -
姫路市内地域別MAP
姫路といえば「姫路城」を思い浮かべる方も多いのでは?
姫路には姫路城以外にも、魅力的な観光スポット・地域がいっぱいあるんです!
MAPを片手に姫路観光を楽しんでみてはいかがですか?
※他地域については今後追加予定。おすすめ -
石垣に刻まれたマークに注目! 築城当時に思いを馳せながら楽しむ姫路城の刻印巡り
姫路城を支える石垣には、約50種類90個の文様や文字などが描かれた刻印が隠れているのを知っていますか?
これは石の提供者や石切り場などを表す印ではないかと言われていますが、何のために刻まれたか今だ謎に包まれたままです。
そこで、日本の城郭や姫路城の石垣、漆喰などの調査研究を行う姫路市立城郭研究室・学芸員の工藤茂博さんに、姫路城の刻印について教えてもらいました。
刻印巡りをしながら、築城当時を想像したり、何の印かを考えたり、思い思いの楽しみ方で城内を散策しませんか。姫路城 -
姫路城が一望できる絶景スポットを紹介!姫路城周辺のテイクアウトグルメ&スイーツも♪
日本初の世界遺産「姫路城」。お城に入って見学する以外にも、楽しみ方はさまざま!絶景スポットから姫路城を眺めたり、近くの店でテイクアウトしたフードを持ってピクニックしたり、おしゃれなドリンク片手に姫路城と撮影したりするもの楽しそうですね。
姫路城が一望できるビュースポットや周辺の人気店に訪れて、姫路城の新たな楽しみ方を見つけてみて♪おすすめ -
姫路城世界遺産登録30周年記念事業について
令和5年12月11日に姫路城が世界遺産登録30周年を迎えます。
登録30周年を祝う記念事業を、令和4年12月から令和6年3月まで全市を挙げて展開されます。おすすめ -
【ホタルマップ】夜空を彩る儚き灯りを見に行こう!
夏の気配が感じられる季節となりましたね。
近年は夏の風物詩である「ホタル」を都会で観察することは難しくなっていますが、
姫路にはホタルを観察できるスポットがいくつか存在するのです!
梅雨時期から夏にかけて見られる幻想的な光景を、ぜひ見に行きませんか?自然 -
【書寫山圓教寺】千年以上続く伝統行事は一般参加や見学が可能 歴史の重みや荘厳さを肌で体感して
静寂に包まれた深い山の奥にある「書寫山圓教寺」(えんぎょうじ)は天台宗の別格本山で、西国三十三観音霊場の第二十七番札所。自然に囲まれた聖域である祈りの山は、約1050年前、性空上人によって開かれました。大衆を思う上人の思いが今も生き続ける「圓教寺」では、開山当時から脈々と受け継がれてきた行事や、明治時代に一旦途絶え近年復活した行事があります。歴史ある伝統行事ですが、実は一般参加や見学が可能。実際に参加することで歴史の重みや荘厳さを感じることができます。合わせて、毎年にぎわう行事や毎月行われている行事、いつでも参加できる体験なども紹介。行事に合わせて「圓教寺」を訪れてみませんか?
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