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姫路市内地域別MAP

姫路といえば「姫路城」を思い浮かべる方も多いのでは?
姫路には姫路城以外にも、魅力的な観光スポット・地域がいっぱいあるんです!
MAPを片手に姫路観光を楽しんでみてはいかがですか?

※他地域については今後追加予定。

INDEX

1.

林田まちなかあるき

林田  HAYASHIDA

 

古くから姫路と鳥取を結ぶ因幡街道沿いの宿場町だった林田町。

林田藩建部家一万石のお膝元として栄えました。

現在も因幡街道沿いには、当時の面影を伝える文化財が残っています。

 

 

 

 

 

 「ひめのみち」でも【姫路市伊勢自然の里 環境学習センター】を紹介しています

 

 

 

 

 

 ▶「ひめのみち」でも【洲濱神社】を紹介しています

 

 

 

 

 

  

 ▶「ひめのみち」でも【林田大庄屋旧三木家住宅】を紹介しています

 

 ▶「ひめのみち」でも【敬業館】を紹介しています

 

 

 

 

 

 

〚林田町観光ボランティアガイドの会〛

歴史と文化が感じられる林田を歩いてみませんか? 

◇案内施設:林田町全般 (希望施設のみも可能)

◇案内時間:散策コース ➤ 約2~3時間

      林田大庄屋旧三木家住宅のみ ➤ 1時間程度

◇料金:無料

◇申込方法:希望日の2週間前までにお申込みください。

◇申込先:林田大庄屋旧三木家住宅管理事務所 管理・運営 NPO法人新風林田

     ☎ 079-261-2338 / Email:mikike@npo-shinpoohayashida.net

 

 

「林田大庄旧三木家住宅」HPはこちらから

2.

網干ロマン海道めぐりMAP

網干 ABOSHI

 

「網干」の名の起こりは魚吹八幡神社 (うすきはちまんじんじゃ)の放生会が行われる日、

氏子の漁師が殺生をやめて網を干してお参りしたことから、周辺を網干と称したことによると言われています。

 

 

 

 

 

 ▶「ひめのみち」でも【龍門寺】を紹介しています

 

 

 

〚まちあるき〛

港町として栄え、寺社仏閣や歴史的建築物が多く点在する網干地区を歩いてみませんか?

◇実施日:通年 (年末年始除く)

◇所要時間:1時間~1時間30分

◇定員:2~40名 ※ガイド1名あたり20名程度

◇料金:無料 (保険未加入の場合は応相談)

◇申込方法:予約は14日前まで、当日不可。 ※水曜日は受付不可。

      開催については電話でお問い合わせください。

◇申込先:事務局 あぼしまち交流館

     ☎ 079-255-8001 / FAX:079-255-6546 (申込はFAXでお願いします)

 

 

 

 「あぼしまち交流館HP」はこちらから

 

3.

安富町見どころマップ

安富 YASUTOMI

 

安富町は、澄んだ空気と水から造られる地酒と、ゆず製品が有名です。

夏には林田川の川辺に姫ボタルと源氏ボタルが乱舞し、幻想的な光景を目にすることができます。

 

 

 

 

 

 姫路市北部エリアを巡る【モデルコース】を紹介しています

 

 

 

 

 

 

 「ひめのみち」でも【グリーンステーション鹿ヶ壺】を紹介しています

 

 「ひめのみち」でも【奥播磨かかしの里】を紹介しています

 

 「ひめのみち」でも【富栖の里】を紹介しています

 

 「ひめのみち」でも【安志加茂神社】を紹介しています

 

 

 「姫路の地酒特集」のなかで【下村酒造】を紹介しています

 

 

 「ひめのみち」でも【安富ゆず工房】を紹介しています

 

 

 

 

「やすとみびより」WEBサイトはこちらから 

 ☝「安富町見どころマップ」のダウンロードもこちらから! 

4.

姫路駅・姫路城周辺MAP

姫路城 HIMEJI CASTLE

 

姫路城は、1333年に初めて姫山の地に砦が築かれて以来、羽柴秀吉・池田輝政・本多忠政らが城に夢を託して拡張し、

1618年に現在の全容が整いました。

青空に映えるその姿は、水面から飛び立つ白鷺に例えられ、別名「白鷺城」とも呼ばれ親しまれています。

 

 

   地図 (ガイドブック)のダウンロードはこちら

 

 

    地図 (ツーリストガイド&マップ)のダウウンロードはこちら

 

 

|施設紹介|

 

 【姫路城】の詳細はこちら       【好古園】の詳細はこちら

 

 【姫路市立動物園】の詳細はこちら    【姫路市立美術館】の詳細はこちら

 

 【姫路文学館】の詳細はこちら             【兵庫県立歴史博物館】の詳細はこちら

 

 【播磨国総社】の詳細はこちら              【三木美術館】の詳細はこちら

 

 【男山千姫天満宮】の詳細はこちら         【日本城郭研究センター】の詳細はこちら

 

 【十二所神社、お菊神社】の詳細はこちら

 

 

 

 |お役立ち情報|

 

 【手荷物預かり所】の詳細はこちら        【お得なバス乗車券】の詳細はこちら

 

 【姫路城・好古園のお得な共通券】の詳細はこちら  【姫ちゃり】の詳細はこちら

 

 【姫路シルバーガイド】の詳細はこちら         【モデルコース】の詳細はこちら

 

 【宿泊施設】の詳細はこちら

 

 

 

        Instagramでもおすすめスポット情報を発信中

 

5.

野里地区まちあるきまっぷ

野里 NOZATO

 

1580年に姫路城主となった羽柴秀吉が初めて姫路に城下町を開き、1600年に新たに姫路城主となった池田輝政が、

内・中・外の三重の濠で囲まれ、78町とも88町とも言われる大規模な城下町を整備しました。

現在は、中濠の内側の大半が特別史跡、また世界遺産として、

その他の城下町の一部が世界遺産のバッファゾーンとして指定・登録されています。

城下町の北東部とその周辺の地域は、古来「野里」と呼ばれてきました。

 

 

 

 

 

 

 【日本城郭研究センター】の詳細はこちら

 

 【兵庫県立歴史博物館】の詳細はこちら

 

 【姫路市立美術館】の詳細はこちら

 

 【姫ちゃり】の詳細はこちら

 

 

 

6.

船場城西・城南まちあるきまっぷ

船場城西 SENBA-JOSAI

 

 

旧西国街道 (山陽道)沿いで発達してきた船場城西地区は、世界文化遺産国宝姫路城の南西に位置し、

古くから商人の町として栄え、地区内を東西に通る旧西国街道は往時参勤交代の要路であった。

地区内には船場川の舟運で賑わい、姫路藩の経済を支えた名残の史跡や船場御坊本徳寺など名刹も多く、

歴史的な佇まいが残ります。

 

 

 

 

 

 

 

 【十二所神社・お菊神社】の詳細はこちら

 

 

 

 

〚船場・城西まちあるき〛

姫路藩の経済を支えた商家の名残や藩主ゆかりの名刹がある船場城西地区。

西国街道を歩きながら、城下町の面影を探索してみませんか。

◇実施日:通年 (応相談)

◇所要時間:約2時間

◇定員:5名~

◇料金:600円 / 人

◇申込方法:予約は1週間前まで。当日不可。

◇申込先:歴史と出会えるまちづくり船場城西の会

     ☎ 090-3351-7965

 

 

7.

家島諸島MAP

家島諸島 IESHIMA ISLANDS

 

 

家島諸島は姫路市の沖合約18㎞、家島本島・坊勢島・男鹿島・西島など大小44の島々で構成されています。

播磨灘の中央に浮かぶ家島諸島周辺では、四季を通じて様々な魚が獲れ、瀬戸内海一とも言われる漁獲高を誇ります。

家島でしか味わうことのできない新鮮な海の幸が楽しめますよ。

 

 

《家島本島》

 

 

 

 ひめのみちでも「家島神社」をご紹介しています

 

 ひめのみちでも「B&G海洋センター」をご紹介しています

 

 ひめのみちでも「清水公園」をご紹介しています

 

 ひめのみちでも「清水の浜海水浴場」をご紹介しています

 

 

 

「絵地図でめぐる家島しまたび地図」のPDFファイルはこちら

 

「一般社団法人家島観光事業組合」の公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

 《坊勢島》

 

 

 

 

 

 

 ひめのみちでも「坊勢海水浴場」をご紹介しています

 

 

 

「坊勢島散策MAP」のPDFファイルはこちら

 

「坊勢島お店MAP」のPDFファイルはこちら

 

▶「坊勢漁業協同組合公式サイト」はこちら

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