好古園にて「梅花展」を2021年2月21日(日)~3月14日(日)まで開催します。 様々な品種の梅の盆栽や築山、深紅や白な...
令和3年2月1日(月)~2月28日(日)の期間、普段は入ることのできない姫路城「ぬの門」と「リの二渡櫓」の内部が特別公開されま...
2021年1月15日(金)~2月23日(火祝)の期間で「Illumination journey in 太陽公園」が開催されます。太陽公園のシンボル的存在...
2021年1月9日(土)~1月24日(日)の期間で、姫路市民プラザ特別展示室にて『「夢追い人」高田賢三 追悼展』が開催されます。姫...
1月9日(土)~3月14日(日)の期間、見野の郷交流館にて「岩田健三郎 版画展」が開催されます。版画家・岩田健三郎氏の数々の作...
2021年1月6日(水)~4月4日(日)までの期間、姫路市書写の里・美術工芸館にて「今森光彦 ―自然と暮らす切り紙の世界―」が開催さ...
謡囃子は花傘を持って、太鼓や三味線の演奏に合わせて行進する郷土芸能です。令和元年に再興し、今回で3回目を迎えます。例年...
冬咲きの洋ラン150種250点を展示します。会期中の日曜(1月10日、17日)の午前11時から、「展示説明会」を開催します。展示会場...
2021年1月30日~3月21日の期間、兵庫県立歴史博物館にて企画展「絵そらごとの楽しみ」が開催されます。活気あふれる都市やの...
日本玩具博物館では2020年11月7日(土)から2021年1月17日(日)まで、冬の特別展「世界のクリスマス~ドイツのクリスマス飾...
開催時間 各日とも 【午前】10:00~11:30 【午後】1:00~2:30● 開催場所 ...
秋咲きの洋ランを100種200点展示します。期間中の日曜(15日、22日)午前11時から、「展示説明会」を開催します。展示会場に...
陶磁器では藍色が美しい染付の作品を、姫路生まれの東山焼を中心にご紹介。染付は中国を起源とし、白素地に酸化コバルトを主...
標高107mの甲山山頂にある甲八幡神社の秋祭りは、氏子15ヶ村の屋台が神社へと続く急な参道の山道を一気に登っていくという力...
恵美酒宮天満神社は、飾磨津が発祥した頃は「戎宮」と称し、事代主命を守護神としてまつっていました。当時は魚場の神として...
18台の屋台が宮入りした後、拝殿に入って拝殿の中で練ったり差したりします。この時、拝殿内では屋台に飾り付けた電飾が灯さ...
浜の宮天満宮の御祭神は、学問の神様として知られる菅原道真公で、もともと宮町にあったものを、慶長年間に池田輝政が現在の...
昔から播磨は獅子どころといわれ、秋祭りに獅子舞を奉納するところは多く見られ、中でも、大塩天満宮の秋祭りの獅子舞は兵庫...
魚吹八幡神社の秋祭りは、播磨地方でも最大の、24ヶ村1万数千戸の氏子を抱える壮大な祭りです。「提灯祭り」といわれるように...
播磨国総社の大祭。約820年前、安徳天皇の養和元年(1181)11月15日に播磨国16郡の大小明神百七十四座の神々を播磨國總社に合わ...
荒川神社の秋祭りは別名「小芋祭り」と呼ばれます。これは馬場で練る屋台を拝殿から見ると、「すり鉢の中で小芋を洗うがごと...
島の豊かな稔と海上航行安全の願いを込めて、毎年11月2、3日に秋祭りが行われ、屋台と子供神輿が練り出されます。  ...
島の豊かな稔りと海上航行安全の願いを込めて、毎年11月2、3日に秋祭りが行われ、屋台と子供神輿が練り出されます。 &nb...
津田天満神社の秋祭りには、今在家、加茂、構、思案橋から4台の大屋台と、今在家、構の子供屋台、それに今在家の獅子と壇尻が...
島の豊かな稔りと海上航行安全の願いを込めて、毎年11月3、4日に秋祭りが行われ、屋台と子供神輿が練り出されます。 &nb...
11月15日は陰陽道において、一年の内で最も大安吉日であると考えられています。御柱祭はこの日に斎行されるもので、御田植祭...
「津の宮の提灯まつり」などで有名な魚吹八幡神社では、節分の追難神事・鬼追いの行事が3月末に行われます。元来は京都宮中の...
播磨国総社の大祭。約820年前、安徳天皇の養和元年(1181)11月15日に播磨国16郡の大小明神百七十四座の神々を播磨國總社に合わ...
「家島天神祭」は家島神社の例祭です。菅原の道真公のゆかりの神社とされる家島神社は、1000年以上の歴史をもち、海の男たち...