「観光を通して、にぎわいと感動にあふれるまち 姫路」の達成に向けて~
城と共に生き、城と共に世界に輝き、観光で稼ぐ
姫路地域における観光地としての課題を整理し、今後の取組みに対する目標や指針を示す「姫路観光コンベンションビューロー 観光地マスタープラン」を策定しました。(第6回理事会(R6.3.12開催)承認、臨時総会(R6.3.27開催)報告)
姫路市総合計画と姫路市観光戦略プランをもとに、姫路観光コンベンションビューロー観光地マスタープランの意義と役割の次のとおり定義しています。
ー姫路観光コンベンションビューローを実行主体とし、
ー観光産業の高付加価値化を通じた姫路市および播磨圏域の経済波及効果、住民の暮らしの向上、姫路の持続可能な発展の実現を目指し、
ー姫路全体で目指す姿、地域固有の価値、姫路における観光産業の育成・高付加価値化に向けた課題と解決方針について、
ー関係者が共通の理解をもち、今後の具体的な姫路の観光地域づくりを検討・実施していくうえの指針となるものとする。
(参考)
姫路市総合計画「ふるさとひめじプラン2030」
~「ともに生き ともに輝く にぎわい交流拠点都市 姫路」~(令和3年3月策定)
姫路観光戦略プラン
~「観光を通して、にぎわいと感動にあふれるまち 姫路」~(令和4年3月策定)
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姫路観光コンベンションビューロー観光地マスタープラン2024.4-2027.3
※資料中にあるデータについては、過去のデータも含め修正する可能性があります。