姫路でコンベンション開催時は、姫路観光、施設見学のエクスカーションをご堪能ください。
築城以来400年、この地に砦が築かれてからでは600年を超える歴史があり、数多くの国宝、重要文化財、伝説などを有する姫路市のシンボルです。
姫路市の北西部に位置する圓教寺は、966年、性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれた天台宗のお寺で西の比叡山とも呼ばれています。
世界遺産・国宝姫路城を借景に平成4年に開園した池泉回遊式の日本庭園です。門や塀をくぐるごとに9つの趣が異なった庭園を楽しむことが出来ます。
世界最高性能の放射光を発生することができる、大型放射光施設SPring-8を拠点とした放射光研究を総合的に推進しています。
赤レンガの美術館は、白鷺にたとえられる世界文化遺産姫路城を仰ぐ特別史跡の素晴らしい景観の中にあります。
姫路城の北東にある丹下健三氏設計の近代的な建物。兵庫の歴史・風土・姫路城についての資料を展示しています。
遊園地とサファリパークを併設したレジャー施設。マイカー、観光バスに乗ったまま入場することができるドライブスルーサファリが人気。
白壁土蔵造りの6棟の建物からなり、日本の郷土玩具を中心に世界160ヶ国90,000点の玩具や人形などを収蔵しています。
姫路城の北西に位置し、建築家・安藤忠雄氏により城を回遊する空間、文学と対話する空間として設計されています。
姫路市出身の元東大寺別当・故清水公照の作品とコレクション、姫路の伝統工芸、全国の郷土玩具等を展示しています。
世界各国の遺産を体感できる魔訶不思議テーマパーク。「石のエリア」と「城のエリア」の2つのエリアで構成されています。
インドネシアにある世界最大の仏教遺跡・ボロブドウルの研究者として知られる井尻圓山の遺徳をしのび設立された美術館。